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M2カウンターはなぜ動く?JPYのトレンド推計の読み方

時計に連動するM2推計の基準月、前年比の仮定、更新時の動作を、公表統計との違いから説明します。

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M2トレンド推計
JPYのM2観測値を時間軸に沿って延長するモデル図。リアルタイム測定ではありません。

動く数字は何を表すか

動くJPY総額は、観測されたM2の年間トレンドが表示時刻まで滑らかに続いた場合のモデル値です。直前の1秒に実際に増えた通貨の測定ではありません。小数点を増やすのは変化を見せるためで、予測精度が上がるわけではありません。表示単位は読みやすさのための倍率です。

Federal Reserve · H.6: release methodology

推計の計算式

最新値をB、12か月前の値をPとすると、連続複利の年変化率はln(B/P)です。推計はB × exp(ln(B/P) × t/Y)、Y=31,556,952秒、tは基準月の翌月1日00:00 UTCからの経過秒です。月平均の系列にもこの表示上の基準点を使います。必要な値が欠けていれば、トレンドを作りません。

r = ln(B / P) / (365.2425 × 86400) M(t) = B × exp(r × t)

再訪やデータ更新でどう変わるか

表示はページを開いた時刻ではなく現在の時計に依存し、再訪しても軌跡が続きます。一時停止は表示を固定し、再開すると現在時刻に追いつきます。新しい観測がサイトに配信されると基準と変化率が変わり、数字が跳ぶ場合があります。開いたままのページは再読み込みが必要です。減少トレンドなら下がり、横ばいなら動きません。

JPY · データと計算方法

国内M2: 公式データ
最新の観測値: 2026-07
単位: 100 million JPY

データと計算方法 →

引用するときの確認点

過去の比較には公表済み月次データを使います。カウンターを引用する際は通貨、表示単位、基準月、時刻と「トレンド推計」を記録します。確率区間のないモデルであり、公式予測ではありません。デモは動いていても合成データです。将来の物価、投資収益、政策結果を断定する材料にはなりません。

カウンターとデータを見る →

よくある質問

開くたびに最初から計算するのですか?

いいえ。固定した基準点からの経過時間を使います。端末の時計が表示時刻に影響し、新しいデータは推計の軌跡を変えます。

グラフの総額と違うのはなぜですか?

グラフは公表済みの月次観測値、カウンターは基準点以降のトレンド延長を表示するためです。

出典

  1. CapsWindow · データと計算方法 ↗
  2. Federal Reserve · H.6: release methodology ↗
  3. Japan M2 (average, SA) ↗

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